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Treatment guides

二次連結固定

Key points

  • ボールアタッチメントまたはロケーターのようなインプラントに直接取り付けられたアタッチメントはオーバーデンチャーに十分な維持力を与えますが、時間の経過とともに維持力が失われる傾向があります。
  • バーに比べて、粘膜炎があまりありません。
  • テレスコープクラウンで技術的合併症が少ないようです。
  • 2本のインプラント上のオーバーデンチャーのデザインは全て蝶番で可動するオーバーデンチャーとして機能しているため、頻繁にリライニングする必要があります。
  • 固定式ブリッジと比較して、オーバーデンチャーのメンテナンスは頻回必要となります。

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