Novel anodized abutment and gradually anodized implant surfaces are designed to optimize mucointegration and osseointegration. This scientific poster presented at the EAO Congress Digital Days 2020 shows preliminary data on soft tissue health at interim follow-up, prosthetic...
歯科インプラント治療は、調和のとれた審美性の獲得のために絶えず進化しています。この発表では、脆弱な軟組織部であるインプラント/アバットメント周囲に生物学的な利点をもたらす新たなOn1コンセプトにフォーカスしています。補綴修復プラットフォームを骨レベルから軟組織レベルへ移行させることにより、軟組織の治癒を妨げることのない修復を提供します。
Dr. Touatiは、「ワンベース/ワンタイム」という概念がどのように機能するのか、また補綴修復においては、セメント固定またはスクリュー固定の選択が可能であることや...
フルガイデッド・プロトコルに基づくインプラント埋入は(セミガイデッドまたは従来のフリーハンドとの対比において)、残遺骨量に対する解剖学的制約(上顎洞、鼻腔、神経血管構造、隣接歯根他)において適したインプラントの埋入位置を実現します。フルガイデッドによるインプラント埋入の適応は幅広く、重篤で複雑な症例に限定されないばかりか、フラップレスの低侵襲アプローチによる中等度(moderate top medium)の抗凝固療法を受けている患者等、医学的に易感染性の患者にも拡大されます。しかし、フルガイデッド・アプローチは...