Iñaki Gamborena, Luc Rutten: Key technical considerations for soft tissue integrity and associated optimal esthetic outcomes - Part 1 (Japanese)
Video highlights
- インプラントおよび天然歯を支台とした不適切なブリッジの再治療
- ソフトティシュ・マネジメントの理解
- 歯科医とラボの連携
- 一連の治療手順の流れをレビュー
- ニューヨーク シンポジウム2013 にて発表
この講演では、インプラントおよび天然歯支台の不適切なブリッジ修復に対する治療についてレビューします。Dr. GamborenaとLuc Ruttenが一連の治療の流れ、歯科医とラボの連携についても説明します。また、患者様の治療に対するモチベーション、歯と歯肉の両方を再建する上での治療の選択肢、修復のベースである診断用ワックスアップ、抜歯、インプラント埋入、結合組織移植テクニック、プロビジョナル、印象、セメント固定の手順、CAD/CAMを使った修復物の形状とデザインについてもディスカッションしています。最終ブリッジは審美性の高いジルコニア製のフルセラミックで製作され、天然歯がもつ象牙質に近い透過性を示しています。(ビデオはPart1、Part2があります。)
Questions
ログインまたはご登録してコメントを投稿してください。
質問する
ログインまたは、無料でご登録して続行してください
You have reached the limit of content accessible without log in or this content requires log in. Log in or sign up now to get unlimited access to all FOR online resources.
FORウェブサイトにご登録していただきますと、すべてのオンライン・リソースに無制限にアクセスできます。FORウェブサイトへのご登録は無料となっております。